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記号一覧T


 さて、ここで今までに登場した記号をまとめてみようと思います。
何事もそうですが、慣れるまでの間は「え〜、これは何だっけ?」
となる度に調べなくてはいけません。

 その時にこのページを使っていただけたら、と思います

 五線譜の各部名称

 
 
  
ほとんどの名称がそのままでしたね。
音は上に行けば高くなり、
下に行けば低くなっていきます。

小節同士を区切る線、
曲の途中でルールが変わる時に
区切る線。
そして、曲の最後を示す線です。


 音部記号

 
 『ト音記号』・・・第二線を“ソ”にします。
 高音域を表す時によく使用され、
 ピアノの真ん中の“ド”を示すと
 『ヘ音記号』・・・第四線を“ファ”にします。
 低音域を表す時によく使用され、
 ピアノの真ん中の“ド”を示すと
 『ハ音記号』・・・第三線を“ド”にします。
 J−POPではほとんど使用されません。
 ピアノの真ん中の“ド”を示すと



 音名



ファ  ソ 
 日本 へ  ト  ロ 
 英・米  C D E F  G  A  B 
 イタリア Do()  Re()  Mi()  Fa(ファ) Sol(ソル)  La() Si(スィ) 
 ドイツ C(ツェー) D(デー) E(エー) F(エフ) G(ゲー) A(アー) H(ハー)


 日本 嬰ハ 嬰ニ 嬰ホ 嬰へ  嬰ト  嬰イ 嬰ロ 
 英・米  C# D# E# F#  G#  A#  B# 
 ドイツ Cis(ツィス) Dis(ディス) Eis(エイス) Fis(フィス) Gis(ギス) Ais(アイス) His(ヒス)

※ 『#』(シャープ)・・・半音上げる。

 日本 変ハ 変ニ 変ホ 変へ  変ト  変イ 変ロ 
 英・米  C♭ D♭ E♭ F♭  G♭ A♭  B♭ 
 ドイツ Ces(ツェス) Des(デス) Es(エス) Fes(フェス) Ges(ゲス) As(アス) B(ベー)

※ 『♭』(フラット)・・・半音下げる。


ただし、ピアノやギターなどを演奏する際、以下の9音

“C#”=“D♭”、“D#”=“E♭”、“F#”=“G♭”
“G#”=“A♭”、“A#”=“B♭”、“B#”=“C”
“E”=“F♭”、“E#”=“F”、“B”=“C♭”

 これらは同じ音を弾く事になります。

 音階(スケール)



長音階
(メジャースケール) 
 主音から《全・全・半・全・全・全・半》
自然的短音階
(ナチュラルマイナースケール) 
 主音から《全・半・全・全・半・全・全》
和声的短音階
(ハーモニックマイナースケール) 
 主音から《全・半・全・全・半・半+全・半》
 旋律的短音階
(メロディックマイナースケール)
 主音から《全・半・全・全・全・全・半》

 ※半音・・・完全に隣合う音。ピアノでは隣同士(ミとファ、シとドなど)の鍵盤、
       ギターではすぐ隣同士のフレットの音の関係。
 ※全音・・・間に一つ挟んだ音同士の関係。ピアノでは一つ鍵盤を挟んだ
(ドとレ、ソとラなど)音同士、ギターでは一つ挟んだ先のフレットの音の関係。

臨時記号 曲の途中で、特定の音を半音下げたり上げたりする時に
臨時で用いられる記号。 その小節内に於いて有効になり、
直接音符の左側に示される。
調号 各調における音階(スケール)の構成を示す記号。
臨時記号と違い、その曲全体に効力があり、音部記号の
すぐ右側に示される。 
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