情報商材の見分け方

情報商材とは何かって事は大体分かったけれど、実際に選ぶ時、
どういった物が良くて、信用できるのか・・・?
中にはすごく為になる情報商材だって数多くあります。
悪いイメージに埋もれている中から、それだけを見抜くにはどうしたら良いのでしょうか?
それについて、ここでは私なりの“見抜き方”をご紹介しようと思います。
同情はほぼ無意味
情報商材を販売するにあたって、その商材を紹介するページを作成せねばなりません。
それは『セールスレター』と呼ばれており、ここでしっかりと紹介しないと、
どんな教材なのかがちゃんと伝わりません。
買おうか、買うまいか・・・と悩んでいる方が決断を下す際、
このセールスレターのポジションは非常に重要です。
言わば、《カタログ》のようなものです。
そのセールスレターには、よく『私も昔はダメだった・・・。』と言うような
同情を誘う文章が書かれています。私がご紹介している教材にも、
こういったセールスレターを書いているものがありますが、
実は、私はこれが書かれているだけで信用度を50%程に落とします。
何故でしょうか?
中には、しっかりした教材内容なのにこのような文が書かれていて、
とても残念に思う事があるのですが、本当に自信のある内容なら
特に同情を引く必要なんてないと思うからです。
同じように、自信のある教材を作るために一生懸命努力するのは当然なので、
『何年も必死こいて作りました!』という文章を前面に押し出すセールスレターにも
疑問を持ってしまいます。
韓国の大統領、李明博氏の書いた『全ては夜明け前から始まる』という本がありますが、
ここには、李明博氏が過去に大変な努力と苦労をして大統領になれた、という
エピソードが書かれています。
岡山県から当選された衆議院議員、平沼赳夫先生の『政治武士道』という本には、
大変な苦労と努力を積み重ねて選挙に当選した、というエピソードが書かれています。
この2つのエピソードからは、確かに同情と言いますか、「あ、やっぱり苦労されているんだ・・・。」
という思いにさせられますが、両氏ともそれぞれ、“大統領就任”、“衆議院選挙当選”という
輝かしい結果を出されています。
セールスレターの中で過去の努力や苦労をアピールする際、
それだけの結果と知名度を手にしないと効果的な意味は持てないと思います。
しかもその2冊の本は、どちらも1500円前後で購入できるのです。
それに対して、情報商材は1万円前後もします。
こうなると、同情を引く文章や、努力して作ったというアピールは、
『値段に見合わない、薄い内容を隠すための文章なのではないか?』
という疑問を生み出す要因になってしまうと思うのです。
だから私は、そういった文章が書いてある段階で信用度を落とし、次のステップである
『目的や、目的達成のための方法論。そしてその方法論が正しいという理論的な根拠』
が書いてあるかないか、という部分を見ていく事にしています。
もしも、過去の苦労や教材制作にかけた努力と情熱などのエピソードを前面に押し出し、
『目的』、『目的達成の為の方法論。』、『方法論の正しさを立証する確かな根拠』
が欠けている内容で、尚且つ「高いなぁ。」と感じる教材であれば、手を出さないのが
安全な判断ではないか、と思います。
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