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こういった、ヒトの体がどういう仕組みになっていて
どう動くのかを理解し、理にかなった自然でリラックスした
動きができるようにする、・・・という考え方を、
「アレクサンダー・テクニーク」といいます。
※先程の3つの質問は、このアレクサンダー・テクニークのほんの一部です。
この「アレクサンダー・テクニーク」を理解し、自分の体の仕組みや構造を知れば
数あるボイストレーニングが、理にかなっているのか、ちょっとオカシイのかを
判断する時の材料になると思います。
この“自然音楽”では、この「アレクサンダー・テクニーク」の考え方を
中心にして、コンテンツを作成しています。
中には『カラオケで使える小技』といったような、
アレクサンダーもテクニークも何も関係ない事をかいていたり、
「おい、そりゃアンタの精神論じゃね〜か!」というような事も書いていますが、
何かの参考や、足しにして頂けたら・・・と思います。
ちなみに人間が寝ているときの呼吸は、横隔膜を押し下げる“腹式呼吸”です。
これは意識すれば起きている状態でも、すぐに似た感じの呼吸ができるようになります。
しかし、この呼吸法で吸った息を歌声に変える・・・
つまり“声帯を振動させる”のは、簡単にはいきません。
なぜなら、“腹式”を意識すると腹筋がリキみ、
そのリキみが全身を強張らせ、うまく歌えなくなるからです。
『○分でできる!』と『○年かかる』、その違いは、
呼吸法だけを考えるか、発声まで考えるかの違いだと
考える事ができますね。
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