高音不安定型

♪高音不安定型の特徴
・音程を取るのが苦手、
特に高音になると音程が取りにくい。
・そもそも高音が出ない。
こういった方は、この『高音不安定型』の可能性があります。
歌唱タイプ診断フローチャートでは、『Cタイプ』の方ですね。
音域が狭い方や、声変わりした方、カラオケにあまり慣れていない方に多く、
高音域で必要な“声帯の緊張状態”を、うまくコントロールできません。
その為、高音域になると、しっかり音程が取れず、
本来の正しい音よりも少し低い音で歌ってしまったり、
金切り声や叫び声、裏声、
1オクターブ下げたキーで歌ってしまいます。
もともとは男性に多いタイプなのですが、
最近は高いキーの曲がとても増えてきたため、
女性にもこのタイプが増えてきました。
高いキーの部分では、声帯をしっかりコントロールできないと、
アゴや口の周りの筋肉が激しくリキみ、
それが続くと、アゴや口の周りが疲れてしまって、
歌えなくなってしまいます。
♪高音不安定型の対策
声帯は人によって大きさが違いますが、
声帯を張れば張るほど、声は高くなるので
実は高音域を出せるようになる事の方が簡単です。
大きさが決まっていて、緩めるのに限界がある
低音域を広げる方が難しいのです。
高音不安定型を解決するには、声帯のコントロールと
リラックスする事が必要不可欠になります。
高音域でのノド、声帯の感覚を掴み
それを覚えて、体に染み付かせる事ができれば、
高音域でも音程を外さずに歌えるようになると思います。
その為の練習法は、
『ロングトーン』
『音階練習』
『ブレスコントロール(呼吸法)』
などが適しているでしょう。
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