リズム不安定型

♪リズム不安定型の特徴
・リズムを取るのが苦手。
・遅れたり、ハシってしまったりする。
こういった方は『リズム不安定型』の可能性があります。
歌唱タイプ診断フローチャートでは『Eタイプ』の方ですね。
サビなどの盛り上がる部分でハシる。
バラードでため過ぎて遅れる。
早口で歌う部分で、突っ込んでしまう。
高いキーの部分でハシる。
・・・などなどの状態になってしまいます。
♪リズム不安定型の対策
ハシる場合は、
“焦り”や“緊張”、“不安”といった
【音程不安定型】と似た原因で起こる場合が多く、
遅れる場合、曲に感情移入し過ぎるなどの
原因が考えられます。
両方に共通しているのは、
1.カラオケ(バックの伴奏)が耳に入らなくなっている。
2.曲のリズムが覚えきれていない。
という2点です。
2.の曲のリズムが覚えきれていない、というのは、
何度も何度も繰り返しその曲を聴くことによって、
体が自然に覚えていきます。
問題は1.です。
単純に、落ち着くことができれば
バックの伴奏に耳を向けることができるようになります。
しかし、“焦り”や“不安”、“緊張”といった感情があると
なかなかそうはいきません。
【音程不安定型】と同様に、リラックスする必要があるのです。
高いキーの部分は、そんなに焦らなくても
思ったよりすんなり出るかもしれません。
早口のフレーズも、思ったよりゆっくり歌って
ちょうど良いくらいかもしれません。
ノリの良い音楽に合わせて、体をリズムに乗せて
動かせる(頭や足が自然に動く)方なら、
リズムに乗るのはそんなに難しくないのです。
“歌う”という行為が特別な行為だ、という思いが
体を緊張させている可能性もあります。
大切なのは、無駄なリキみを取り除き
自然な状態でリラックスする事です。
このページの上に戻る
ボイストレーニングとカラオケ上達法 トップへ