2021年はどうなる?楽器教室にすでに起こり始めている【静かな変革】に気付かなかったら…

コラム
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2021年はどうなる?楽器教室にすでに起こり始めている【静かな変革】に気付かなかったら…

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楽器教室にすでに起こり始めている【静かな変革】とは?

こんにちは、GOです。

今日は、「楽器教室にすでに起こり始めている、静かな変革」という事で・・・

ちょっとだけ、お話をしてみたいと思います。

 

今回の記事はコラム的な内容となっていますが、主に、

新型コロナウィルスの影響が、どうなっていくのかが気になる方

これから先も、音楽・楽器に携わっていきたい方

レッスンのキャンセルなどが続いていて、将来が不安な方

 

このような楽器講師の方々のために、「2021年は、こういった方向性で対策を進めていきましょう」といった内容を、お伝えしていきたいと思います。

キーワードは、「楽器の魅力の再発見」です。

 

新型コロナウィルスの影響で、楽器教室の業界は、どのような状況になっている?

それではまず、新型コロナウィルスの影響で、楽器教室の業界が、

どのような状況になっているのかについて、簡単に整理をしていきましょう。

 

まず、緊急事態宣言が出ていた期間というのは、ほぼほぼ対面レッスンはキャンセルになりました。

個人の楽器教室の場合は、継続してレッスンを行っていた教室もありますが、

全体としては、キャンセルが相次いで、収入が激減したという状況の方が多かったと思います。

 

その後も、やはり新型コロナウィルスの感染について気になる生徒さんは、

そのまま楽器から離れてしまった方もおられると思います。

 

また、楽器講師の側としても、「自分の教室から感染者が出たら…」ということで、

レッスンをストップされたままの先生もおられます。

 

状況その1.レッスンのキャンセルが相次いで収入が落ちた。規模を縮小する方向の教室が多い。

 

もう一つの側面として、オンラインレッスン化のノウハウが、まだあまりしっかりと確立されていないことも、挙げられます。

 

このブログで何度かお伝えをさせていただいておりますが、

楽器のレッスンは、オンライン化がとても困難です。

たとえば、「楽器を持っていない生徒さんが多い」といった事情も、楽器によっては多かったりしますね。

特に大型の楽器は、持っていない生徒さんも多いかと思います。

 

楽器を持っていたとしても、音が出せる環境ではない場合もあります。

 

状況その2.オンラインレッスン化するのがとても難しく、そのためのノウハウも確立されていない

 

静かに起こりつつある、楽器教室の「変革」とは?

さて、まずは現在の状況について、2つをまとめてみました。

 

1つは、レッスンのキャンセルが続いていたり、新型コロナウィルの影響で、離れていく生徒さん、

あるいは教室を縮小したり、クローズする先生もおられるという状況があります。

 

それともう1つは、

そもそもオンラインレッスン化が難しい、という状況ですね。

 

この2つの状況に加えて、さらにもう一つ、

静かな変革とぼくが感じている、状況の変化があります。

それは、楽器教室を始める人の増加です。

 

新型コロナウィルスの影響がある中で、なぜ楽器教室をする人が増えているの?

この理由は、分かってしまえばすごくシンプルです。

演奏の仕事だけでやってこられた楽器奏者の中から、楽器講師に転向する方が、増えていっているからです。

 

「あ・・・」

という印象もあるかと思いますが、新型コロナウィルスの影響で、多くのライブステージがキャンセルとなっています。

そうすると一体、何が起こるのかというと、

ステージがキャンセルとなってしまって、演奏だけでは生活が大変だという事で、

「楽器を教える仕事もやっていくしかない」

という方向になっていく訳ですね。

 

もちろん、演奏者の方の中には「教えるのはニガテだから・・・」という方もおられます。

ただ、こういった緊急事態といった中で、どうにかしなければならない状況となり、

楽器を教える楽器講師に転向される方が、増えているのです。

 

そうすると、

新型コロナウィルスで生徒さんが減っているのに、教える先生は増えていく。

といった状況となります。

 

2021年に向けて起こっている、静かな変革というのは、こういうことになります。

新型コロナウィルスの影響で生徒さんが離れていってしまう中で、

徐々に、徐々に、教える楽器講師の方が増えていく…という変化が起こっているのですね。

 

そうすると、一体どうなってくるのかというと…

従来の方法では、集客ができなくなっていきます。

 

新型コロナウィルスの影響で、ただでも生徒さんが減っていっている中、

自分と同じく楽器講師になろうとする方が増える訳ですから、

今までの集客方法は、通用しなくなります。

 

それでは後半は、一体何をしなければいけないのか?

これからも楽器講師としてやっていくためには、

これからも音楽に携わっていくためには、

何をしなければいけないのかを、3つご紹介いたします。

 

生徒さんが減っているのに、教える楽器講師は増えていっている…という状況になっていっている。

2021年以後、楽器講師の方が夢を叶え続けるためにやるべき3つのポイント

それではここからは、具体的な対策についてご紹介をいたします。

進めていきたい対策は、

 

1.オンラインレッスンのノウハウを確立

2.楽器講師としての自分の強みをピックアップ

3.演奏を習う楽しさをどんどん広めていく

この3つとなります。

これらについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1.オンラインレッスンのノウハウを確立する

これは、シンプルに言うと、生徒さん側に「オンラインってこんなに楽しくて便利なんだ!」

という印象を持ってもらえるように、オンラインレッスンのノウハウを作っていく事、

ということになります。

 

今はまだ、オンラインレッスンは「なんだか面倒そう」「ちゃんとしたレッスンができなさそうお」といった、ネガティブな側面が目立っています。

ですが、オンラインはオンラインでしかできない事もあります。

たとえば、カメラを4つほど使う事で、

・手元

・足元

・全体の姿勢

・楽譜

これらを同時に見てもらう事もできますね。

録画OKという事でしたら、繰り返しそれを見直すことも可能になります。

 

生徒さんが「オンラインレッスンも良いね!」となるように、

アイデアを出し、ノウハウを作っていく事がとても重要です。

 

2.楽器講師としての強みをピックアップ

何でも教えます!という楽器講師の方よりも、

「さらなる上級者へのレベルアップなら、わたし、教えるの得意です。」

あるいは、

「楽譜も読めないし、リズム感もない、といった初心者の方に教えるの、上手って言われます。」

などなど、

 

ご自身の楽器講師としての強みをピックアップし、それをしっかりと伝えていく事もポイントとなります。

なぜなら、オンライン化していく事で、全国から人が集まる状態になってくるからです。

その際、個性や特徴がはっきりとしていない楽器講師の方は、選ぶ側も、どう選べばいいのか分からなくなります。

 

ですので、ご自身の楽器講師としての魅力や強みを探っていく作業も、ポイントとなります。

 

3.楽器を習う楽しさをどんどん広めていく

楽器をやっている「楽器演奏人口」は1240万人ほどおられるそうです。

10人に1人です。

これだけの楽器の演奏人口がいるなら、楽器講師がどれだけ増えても、生徒さんには困らないハズですよね。

ですが実際には、生徒さんは減っていっているのです。

これは一体何かと言うと、「楽器はやっているけど、習っていない」という方が、とてもたくさんおられるからです。

 

ですので、「楽器を習う事で、もっともっと楽器が楽しくなる!」という事を伝えていくのも、一つのポイントとなります。

 

今回のまとめ

今回のブログの内容をまとめると、

つまりは、楽器の魅力を再発見していく…という事になるのかなと感じます。

 

オンラインレッスンを魅力的にしていくためには、

レッスンの魅力を再発見する必要があります。

 

楽器講師としての強みを確認するためには、

演奏家として、講師としての自分の魅力を再発見する事でもあります。

 

楽器を習う楽しさを広めていくためには、

楽器を演奏する魅力を再発見することとも言えますね。

 

新型コロナウィルスの影響によって、

2021年以後、改めて音楽や楽器の魅力、楽しさを発見することが、

一つの大きなポイントになるのではないかなと感じます。

 

プロフィール
この記事を書いた人
楽器講師専門ウェブパートナーGO

【記事を書いた人のプロフィール】

★ドラム歴25年以上(プロドラマー/ドラム講師)

★ピアノ歴35年以上(趣味)

★作曲歴30年以上(趣味)

★インターネット集客10年以上(SEO対策、ネット集客の専門家)

★マーケティングウェブデザイン(ワードプレスでのウェブサイト作成の専門家)

■「楽器だけでは生活が大変」と感じ、2007年からインターネット集客を学び始める。

■インターネット集客やインターネットマーケティングを10年以上かけて学び、1億円以上の売上を達成したあと、それらのビジネスを全て手放し、再び音楽の世界へ。

■4~5時に起きて、6畳一間の部屋で一人、お昼まで仕事をして、午後は練習をしたり飲んだり…という生活を10年以上、続けている。

■ずっと家で仕事をしているので、半分くらい主夫状態。育児や家事が日常。

■お昼寝のあと、子ども達と散歩に行くついでにビールを買うのが最近のルーティン。知らない間に子ども達が、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーのブランド名を全部覚えてしまった。

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