【前編】楽器で生計を立てるために、何をした?楽器講師専門ウェブパートナーGOについて

コラム
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楽器で生計を立てるために、何をした?楽器講師専門ウェブパートナーGOについて

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楽器で生計を立てるために、どんなスキルを身につけた?

こんにちは。

これからもずっと楽器で仕事をしていきたい楽器講師専門のウェブパートナー、GOです^^

今回のブログは、コラム的な内容となります。

 

自分自身のことをあまり人に詳しく話す機会はないのですが、

「楽器で生計を立てる」

ということについて、一体それがどういう事なのかということが、

具体的にイメージしにくいのが、楽器の持つ特徴の一つであるとも感じます。

 

実際に、ぼく自身もそうですが、周囲の音楽仲間を見渡しても、

「みんな、こういう形で楽器で生計を立てている」という共通点は、少ないのですね。

 

このブログをお読みのあなたご自身も含めて、

楽器で生計を立てるというのは、本当に自分自身が問われる旅路

ではないかと感じます。

 

そこで今回は、このようなブログを立ち上げているぼく自身に関して、

一体どのようにして、楽器で生計を立てるに至ったの?

ということを、ご紹介していきたいと思います。

 

父がチェロを弾き、母がピアノ講師の家庭に生まれた

たまに・・・ではありますが、これまでに何度か、

もう一度、人生をやり直すとしたら、どの時点からやり直したいですか?

という質問をお受けしたことがあります。

 

その質問に対して、ぼくは常に、

 

「どの時点にも、戻りたくありません…」

という回答をしてきました。

それは何故かというと、ぼくにとって音楽の道へ進むのは、どっちにしても必然で、

そうすると、どこからやり直したって楽ではない事が、容易にイメージできるからです(笑)

 

ぼくは、父がチェロを弾き(本業は塾講師でした)、母がピアノ講師という家庭に生まれました。

結婚式では、チェロとピアノで「愛の挨拶」を演奏したのだそうです。

 

小さい頃から、両親の演奏を聴いていたらしく、

そこから想像する限り、

「何かしら音楽に関わる人生になるだろう」

というのは、自分にとって自然なこととして感じていたのだと思います。

 

ドラムとの出会いは・・・

さて、ぼくがドラムと出会ったのは、小学1年生の時でした。

 

YAMAHA音楽教室でエレクトーンとピアノを習っていたのですが、

音楽教室のキャンペーンで、ドラムレッスンの体験があったのですね。

その時に、初めてドラムと出会いました。

 

ドラムのレッスンを何度か受けて、

光GENJIさんの「パラダイス銀河」が叩けるようになったのを覚えています。

 

ぼくが行っていたドラム教室のレッスンでは、

生徒さんがやりたい曲を課題曲にする

というスタイルを取っていたのですが、その考え方は、

この小学1年生の時に、いわゆるレッスン用の練習曲ではなく、

当時、とても流行っていた曲のドラムレッスンを受けた…というのがルーツかもしれません。

 

本格的にドラムを練習し始めたのは、高校1年生の時です。

高校では吹奏楽部に入ることになり

(小学生の幼馴染に、半ば強引に連れていかれました。笑)

 

吹奏楽部では、パーカッション担当になったのです

(ピアノを弾けるなら打楽器をやれ!と顧問の先生にアドバイスをいただきました。当時、意味が良く理解できませんでした…)

 

こうやって改めて自分自身の事を振り返ってみると、とある共通点が見えてきますね。

それは何かというと、「自分のやりたかったことは、ほとんど実現していない」という点です。

 

つまり、ぼく自身の人生は、

運命といった、何か大きな流れに乗ることで進んでいる

といった事なのかもしれません。

 

どの時点で、プロドラマーの道を目指したのか?

ドラムを本格的に練習しよう!となったのは、文化祭のためにバンドを組むことになったのが理由です。

 

高校1年生の時に、ギターとベース、ボーカル3人を探して、4人でバンドを組みました。

ぼくはその当時はピアノ・キーボードを担当しようと思っていたのです。

ドラムは、吹奏楽部の先輩を誘いました。

 

ですが…文化祭のライブは失敗。

当時、機材のことなどに全く詳しくなったぼくは、「音量バランスの違い」が理解できていなかったのです。

つまり、

ドラムセットは生音でも、それなりに会場に音が届く

ボーカルには、体育館のマイクがそのまま使えた

グランドピアノを軽音楽バントで使う場合、生音だと音がほとんど届かない

ギター、ベースのアンプの出力があまりに小さかった

キーボードのスピーカーも、体育館で使うには出力が小さすぎた

これらが原因で、ライブは失敗・・・

 

だからこそ、高校3年生の時にリベンジをしたのです。

ぼく自身がドラムを担当し、アンプもレンタルをして、

音量のバランスをしっかりと取った上で、本番ステージに臨みました。

 

結果、文化祭のステージは成功。

その時から、ドラムの練習時間も長くなり、バンドで将来やっていくことを考え始めたのですね。

 

文化祭でのステージ成功は、ぼくにとって初めてに近い、大成功体験でした。

専門学校を卒業した後に始まった「ビジネスへの挑戦」

高校を卒業後、音楽専門学校へと進学しました。

そこで、プロドラマーとしての本格的な技術、知識を学び、卒業したのです。

 

ですが・・・ここで初めて、大きな現実と向き合うことになります。

それこそ、

楽器で、どうやって生計を立てたら良いの?!

という現実・・・大きな大きな課題です。

 

専門学校を卒業した人は、その後、大きく2つに運命が分かれました。

音響関係などなど、そのまま就職に繋がるようなスキル、知識を身につけた卒業生たちは、

就職に成功して、自分自身の専門家としてのキャリアをスタートさせたのです。

 

ですが、

「バンドで、ミュージシャンとして、やっていくぞ!」

といった、楽器演奏に関するスキルを身につけた卒業生の多くは、

アルバイトをしながらメジャーデビューを目指す、といった道へと進んでいったのですね。

ぼくも、その中の一人です。

 

結果としてどうなったのか…というと、

卒業してから1年経っても、2年経っても…状況が変わらなかったのです。

 

お金もなく、日々の生活費を得るために、日雇いアルバイトの仕事をする。

その合間に、ドラムでバンドサポートメンバーとして、ステージに上がったり…

そんな、未来が全く見えない状態の中で、日々を過ごしていました。

 

おそらく、しっかりと考えることができる人であれば、その時点で、

このままでは、マズい!

と、気が付いたはずですし、それを受け入れて別の道を選択したはずです。

 

ですがぼくは、心の奥底ではその事実に気が付きつつ、気付いていないフリをしていたのですね。

結果として、人生は最悪の方向へと進みます。

 

日々の生活費もままならず、借金も抱えてしまい、

いわゆる「ドン底」という状況へと堕ちていってしまったのです。

 

借金については、

「寝ずに働いて返す!」

と決めて、完済しました。

 

それと同時に、いよいよ自分の人生と向き合い始めたのです。

それは一体、どういう事なのかというと、

楽器で生計を立てるためには、楽器のスキルだけでは足りない

ということです。

 

薄々は気付いていたこの課題に、向き合うことにしたのですね。

つまり、ビジネスのスキル。

集客、マーケティング、マネジメントといった、「ビジネスのスキルを身につけよう」と、決意したのです。

 

それでは、次回の後編では、

具体的にどんなビジネススキルを身につけたのかについて、ご紹介をさせて頂ければと思います。

プロフィール
この記事を書いた人
楽器講師専門ウェブパートナーGO

【記事を書いた人のプロフィール】

★ドラム歴25年以上(プロドラマー/ドラム講師)

★ピアノ歴35年以上(趣味)

★作曲歴30年以上(趣味)

★インターネット集客10年以上(SEO対策、ネット集客の専門家)

★マーケティングウェブデザイン(ワードプレスでのウェブサイト作成の専門家)

■「楽器だけでは生活が大変」と感じ、2007年からインターネット集客を学び始める。

■インターネット集客やインターネットマーケティングを10年以上かけて学び、1億円以上の売上を達成したあと、それらのビジネスを全て手放し、再び音楽の世界へ。

■4~5時に起きて、6畳一間の部屋で一人、お昼まで仕事をして、午後は練習をしたり飲んだり…という生活を10年以上、続けている。

■ずっと家で仕事をしているので、半分くらい主夫状態。育児や家事が日常。

■お昼寝のあと、子ども達と散歩に行くついでにビールを買うのが最近のルーティン。知らない間に子ども達が、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーのブランド名を全部覚えてしまった。

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