楽器教室 月収 – 楽器教室で月収50万円以上の収入を実現する時の7つのポイント

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楽器教室 月収 – 楽器教室で月収50万円以上の収入を実現する時の7つのポイント

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楽器教室で月収50万円以上の収入を実現する時の7つのポイント

こんにちは。

これからもずっと楽器で仕事をしていきたい楽器講師専門のウェブパートナー、GOです^^

今回のテーマは少し生々しい、具体的なお金の数字がブログタイトルに出ていますので、

楽器講師をされている先生の中には、ギョッとされる方もいらっしゃるかもしれません。

 

なぜ今回、具体的な数字をブログタイトルに含めたのかというと、

楽器講師で、家族が持てるだけの生計を立てたいと考えている方

より楽器教室を、ビジネスとして拡大をしていきたいと考えている方

楽器講師で安定した収入が得られるようにしていきたい方

このようにお考えの楽器講師の方のために、それが実際に可能なのかどうか?

という事を考えてみたいと思っているためです。

 

楽器講師に限らず、音楽という仕事は、「収入」の面で言えば、青天井です。

上に限りがありません。

 

「B’zのシンガーである稲葉浩二さんが、コンビニのATMで利用明細を落としたのを拾った」

というエピソードを耳にしたことがありますが、その利用明細に書かれていた金額は、とんでもない数字だったそうです。

ですが、下もありません。収入0円という事もありえるのが、音楽という仕事の特徴です。

 

そんな中で、

楽器講師として、家庭が持てるだけの収入が得られるのかどうか?

得られるとしたら、それはどうすれば良いのか?

この部分について、今回は皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

 

楽器講師で月収50万円を実現する7つのポイントをチェック

それでは、楽器講師のみで月収50万円を実現するために、

ビジネス面からチェックしたい事を、7項目ほど見ていきたいと思います。

 

まず今回は、「楽器講師のみ」という条件です。

つまり、演奏活動は含まないという事ですね。

 

そうすると、ビジネス面からのチェック項目としてはこの7つが見えてきます。

1.単価と顧客数をどうするのか?

2.レッスン内容をどう作るか?

3.集客をどうやっていくか?

4.成約率を伸ばす対策をどうするか?

5.LTVを伸ばす対策は?

6.家族との時間は確保できるのか?

7.家事や育児ができるようにする体制は?

 

楽器教室をされている先生の中には、ご自宅にて教えておられる先生も多くおられます。

そうすると、ご家族・家事との関係を考えていく事も、

安定したビジネスを作っていく上で重要項目となります。

 

それでは、それぞれの項目について考えてみましょう。

1.単価と顧客数をどうするのか?

まず最初に考えたいのが、大まかな収入のイメージです。

楽器教室の場合は、お料理や手芸といった他の教室と比べて、レッスン毎の経費があまりかかりません。

 

これがお料理関係など、材料費がかかる教室の場合、

■レッスン料金 1回5000円

その内2000円は材料費

といった考え方が必要となってくるのですが、

楽器教室の場合、しかもそれが自宅でのレッスンだった場合は、

楽器教室の場合は、【レッスン料金=ほぼ手取り】

と考えて、ほとんど差し支えありません。

 

ですので、月収50万円以上を考える際には、

単価(お月謝・レッスン料)1万円×50人/月

単価8000円×63人/月

単価5000円×100人/月

といったイメージとなります。

 

ここで一つ、ビジネス上での基本的な考え方として、

楽器教室のように、会社や複数人でのチームで進めるビジネスではなく、

一人・個人で進めていくビジネスの場合、

単価の安いレッスンを多くの人に受けてもらうより、単価の高いレッスンを少人数に絞って受けてもらう方が、スムーズに進めやすい

という特徴があります。

 

これは、個人でレッスンしているので、生徒さんお一人お一人の細かいご要望に合わせて、

レッスンをカスタマイズしやすいという特徴があるからです。

 

2.レッスン内容をどう作るか?

2つ目に考えたい内容は、レッスン内容です。

よく見かけるレッスン内容は、

大人のためのピアノ教室

初心者向けのバイオリン教室

子どものためのリトミック教室

といったレッスン内容ですね。

 

この部分についての考えるポイントは、「特徴を2つ以上、含めてみること」です。

 

大人のためのピアノ教室

というのに、さらに一つ特徴を加えてみましょう。

いくつか試してみます。

子育てがひと段落した、大人のためのピアノ教室

昔習っていて、また再開したい大人のためのピアノ教室

50代女性の、大人のためのピアノ教室

 

特徴を2つ以上含めることによって、お客さんに、より具体的なイメージをしてもらう、

という事ですね。

 

このように特徴を絞り込むと、「来てくれる人が減ってしまうのでは?」とお感じになるかもしれませんが、ほとんどの場合は、全く逆のことが起こります。

具体的にイメージができるので、絞り込んだ生徒さんのイメージに近い方も、来られるのです。

 

子育てがひと段落した、大人のためのピアノ教室

→子育て中の方も来られるケースがあります。

昔習っていて、また再開したい大人のためのピアノ教室

→全くの初心者の方が来られるケースもあります。

50代女性の、大人のためのピアノ教室

→40代や60代の女性が来られるケースもあります。

特徴が1つしかないと、あまりイメージができないので、行動に移りにくいのですね。

2つ以上の特徴がある事で、イメージがしやすく、「わたしはそれに近い」と感じた方も来られることになりますので、むしろ集客数が伸びる、

ということが良くあるのです。

 

3.集客をどうやっていくか?

顧客の単価と人数、レッスン内容をある程度までイメージできたら、

次に、その人数をどうやって集めていくか?

という、行動の面を考えていきましょう。

 

まずは基本的なデータとして、チラシやポスティングを考えてみましょう。

チラシやポスティングには、様々なデータがありますが、

よくできたチラシで、1000枚に1人の問い合わせ

といったイメージです。

 

参考の画像として、こちらがAmazonで販売されている500枚入りのコピー用紙です。

 

この500枚入りのコピー用紙を2セット分配って、1件の問い合わせがあるかどうか・・というデータになっているのが、ポスティングやチラシのイメージ、

という事ですね。

もしこの方法で50人を集めるとなると・・・と考えると、かなりの労力です。

 

そのため今は、

ホームページを作って集客する

という方法が一般的になってきています。

 

具体的な手順は別のブログでもご紹介をしておりますが、

ホームページを作り、そこからSEO対策やSNS対策、Youtube対策を行っていく、という順番になります。

 

 

4.成約率を伸ばす対策をどうするか?

4つ目として考えたいのが「成約率」です。

これは、

情報を見てもらった人の内、何人がレッスンを受けるか?

という数字ですね。

 

たとえば、ホームページを作って集客をしたとして、

毎月100人の人が見てくれるようなホームページになったとします。

 

その内、毎月5%の人が、新しい生徒さんとしてレッスンに来てくれる、となると、

毎月5人くらいのペースで、生徒さんが増えていく事になります。

そうすると、10ヶ月で50人くらいになるという計算になりますね。

 

ポイントとなるのは、

一気にたくさんを集めるのではなく、毎月少しずつ増える体制を作る

という形にしていく、という部分になります。

 

5.LTVを伸ばす対策は?

LTVというのは、「Life Time Value」の頭文字を取った言葉です。

顧客生涯価値、生涯顧客単価などと言われますが、要するに、

継続してレッスンを受けてくれる生徒さんを増やす

ということですね。

 

継続してレッスンを受けてくれる生徒さんが増えれば増えるほど、収入は安定します。

 

そのための対策として、たとえば、

生徒さん同士が横で繋がり合えるようなコミュニティを作る

発表会など、モチベーションが上がるイベントを企画する

オンライン交流会など、レッスン以外でリアルタイムに交流できる場を作る

といった方法が考えられます。

 

6.家族との時間は確保できるのか?

楽器教室で、月収50万円以上を目指していく上で考えるべき、

とても重要な項目が、この6番目と、次の7番目です。

 

一見するとビジネスとはあまり関係がなさそうに見えますが、

自分自身が楽しく楽器教室をできている先生は、共通して家族との関係も非常に良い

という、ぼくが感じている部分があるのですね。

 

たとえば、

個人レッスンの方が単価が高いから、個人レッスンを1日8人。

月に20日くらい仕事をして、160人を見ることにして、レッスン単価を5000円にすれば、

安めの金額だし、月に80万円の収入になる!

と計算してしまうケースもあったりします。

 

ですが、まず160人を集客するのは、やや難易度が高いということと、

「安いから集まる」という考え方をしていると、実は大きな落とし穴があるのです。

 

ここでは詳しくお話はしませんが、たとえ安い金額であれ、お客さんは、熟考してお金を支払いますね。

「安いから買うだろう」という思考は、その「お客さんは熟考してお金を払う」という部分を見落とす原因となります。

値下げをして潰れる会社が多いのは、この部分とも関係があります。

 

そして決定打となるのが、「一日に8人を見て、平日20日間は仕事をする」という設定です。

これは、もし家族ができて、お子さんが生まれたとしたら、ほぼ不可能な数字です。

あなたが旦那さんだったしたら、それはそれで「家事も育児も手伝えません」と宣言する数字となりますね。

 

ビジネスの面から考えても、

ご自身の時給単価を上げて、力を抜いて目標を達成できる状態を目指す

という方が、上手くいきやすくなります。

 

楽器の演奏でもそうですが、余裕のない状態では、なかなか良い演奏ができませんね。

何度も練習して、暗譜もして、余裕のある状態で演奏できる方が望ましいと思います。

 

同じくビジネスも、たとえば、

単価5000円のグループレッスンで、同時に10人まで見る

90分のグループレッスンを1日2回で、3時間

それを週に2回で月8回

これでも月80万円という数字になります。

 

先ほどと同じく、160人を集めるのは難易度が高くなりますが、

グループレッスンで5000円というのは、安くありませんので、より「どうやったら支払ってもらえるか?」を、熟考することになります。

結果、売れやすくなるという事ですね。

 

さらに、週に2回だけ。午前と午後に90分のみの仕事となりますので、

家族との時間は自然と増えることになります。

ご自身の精神的、肉体的なベースである家族が盤石になる事で、楽器講師としての人生も、より豊かな方向へ進むと感じます。

 

7.家事や育児ができるようにする体制は?

これは、家事や育児という事で考えてみていますが、

2020年に起こった新型コロナウィルスや、地震といった自然災害が起こった際にも、共通して考えられる事です。

 

どういう事かというと、まず通常の楽器講師としての仕事は、

自分自身の人生の時間を、使い捨てで切り売りするビジネスモデル

ということになります。

 

オンラインレッスンにしても、対面レッスンにしても、通常のレッスンというのは、

ご自身の時間をお金にして、しかもそれを使い捨てにしていく形になっているのですね。

 

逆に言えば、使い捨てだからこそ価値が非常に高まるのが、対面やオンラインなどの、リアルタイムでのレッスンです。

 

それに加えて、たとえば、

録画したレッスンの動画を販売できるようにする

といった体制を作っておくことで、ご自身がレッスン動画の作成のために使った時間を、

使い捨てることなく、何度でも、必要とする人にお届けができるという、

積み立てタイプに近いような販売もできるようになります。

 

そうすると、自然災害に強くなるだけではなく、

対面レッスンやオンラインレッスンといった、リアルタイムでのレッスンの割合を減らしても、

収入が得られる状況となりますので、

小さいお子さんの育てていても、収入が入ってくる状態が作れる

お子さんの急な病気やケガなどのアクシデントがあっても、すぐ対応ができる

ご自身の練習時間や、演奏活動の方により時間を使えるようになる

といった形を作りながら、月収50万円以上が目指せるようになります。

 

今回のブログのまとめ

さて今回は、楽器教室で月収50万円以上という状態を作っていくために考えたい事について、

ブログを書いてみました。

 

楽器講師の方の中に、ただお金だけを求めて何でもやる!という方は少ないかと思いますが、

家族ができたり、お子さんが生まれた場合、考えなくてはいけない現実的な部分でもあります。

 

一つの考える方向性として、ご参考いただければと思います。

それでは、今日も顔晴っていきましょう!

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プロフィール
この記事を書いた人
楽器講師専門ウェブパートナーGO

【記事を書いた人のプロフィール】

★ドラム歴25年以上(プロドラマー/ドラム講師)

★ピアノ歴35年以上(趣味)

★作曲歴30年以上(趣味)

★インターネット集客10年以上(SEO対策、ネット集客の専門家)

★マーケティングウェブデザイン(ワードプレスでのウェブサイト作成の専門家)

■「楽器だけでは生活が大変」と感じ、2007年からインターネット集客を学び始める。

■インターネット集客やインターネットマーケティングを10年以上かけて学び、1億円以上の売上を達成したあと、それらのビジネスを全て手放し、再び音楽の世界へ。

■4~5時に起きて、6畳一間の部屋で一人、お昼まで仕事をして、午後は練習をしたり飲んだり…という生活を10年以上、続けている。

■ずっと家で仕事をしているので、半分くらい主夫状態。育児や家事が日常。

■お昼寝のあと、子ども達と散歩に行くついでにビールを買うのが最近のルーティン。知らない間に子ども達が、キリン、アサヒ、サッポロ、サントリーのブランド名を全部覚えてしまった。

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