ホームスクーリングで、勉強を嫌がる子に勉強を習慣化させる11のテクニック

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ホームスクーリングで、勉強を嫌がる子に勉強を習慣化させる11のテクニック

こんにちは。

HSP起業家GOです。

 

さて、今回のテーマは、「ホームスクーリングで、勉強を嫌がる子に勉強を習慣化させる11のテクニック」ということで、お届けをしてみたいと思います。

 

勉強を嫌がる子に、勉強をさせるためのポイントは、たった1つ

 

勉強を嫌がる、嫌がらないという前の問題として、

そもそも人間が動くのは、どういう時でしょうか?

 

これは、主に二つあります。

・痛みや苦しみから、逃れたい時

・楽しい時

この2つです。

 

この2つは、人間であれば、大人も子どもも一緒です。

まずは、この2つについて、見ていきましょう。

 

たとえば、貧しい国の子ども達は、とにかく勉強熱心です。

なぜか?

今の苦しみや痛みから、逃れたいという気持ちがあるからです。

 

勉強して頭が良くなれば、お金持ちになって、今のこの、耐えがたい苦痛から逃れられる。

だから貧しい国々の子ども達は、熱心に勉強をするのです。

 

では、日本ではどうでしょうか?

たとえば、両親が毎日のようにケンカをしていたり、虐待をされていたりして、

「早くこの家から出たい!」「早くこの苦痛から逃れたい!」という子は、勉強をするかもしれません。

しかし今の日本では、さっさと家を飛び出してバイトを探す方が早いですので(苦笑)

「痛みや苦しみから抜け出すために、勉強する」という方法は、ほとんど通用しないでしょう。

それに何より、この方法は、子どもにとってあまりに残酷です。

 

つまり、勉強を嫌がる子に勉強をさせるには、「それが楽しい」と思えるようになるには、どうしたら良いのかな?という方向で考えるほかない、ということになります。

 

勉強が楽しいって…一体、どうしたらいいの!?

「勉強が楽しい、ってなったら、そりゃ自分で勉強するでしょうけど・・・」

「そんな事、ホントに可能なの!?!?!」

と、多くの保護者の方は難しい顔をされるかと思います。

 

特にホームスクーリングは、家での勉強となりますので、周りには誘惑がたくさんありますね。

サボっても先生には怒られませんし、お菓子やスマホ、ゲーム機もあるわけです。

 

そんな中で、どうしたら「勉強が楽しい!」となるのかを考えるためには、

人間の「本能」というところまで、少し考えてみる必要があります。

 

人間には、いくつかの本能的な欲求があります。

そして人間は、基本的に「本能を満たすため」でないと、自主的に動きません。

子どもであれば、なおさらです。

 

勉強に関係する、そういった本能的な部分をピックアップしていくと、

 

1.親に愛される、認めてもらえる安心感

2.信じてもらっている安心感

3.将来の夢がある楽しさ

4.女の子(異性)にモテる嬉しさ

5.分かった!という喜び

6.自分にもできる、という自信

7.お小遣いがもらえる愉しみ

8.ライバルに勝つ嬉しさ

9.理解して先に進む楽しさ

10.自分への挑戦

11.劣等感の克服

 

これらの11個のポイントがあります。

 

これらを1つか2つでも考えて、実行してみることで、

それまで勉強が嫌いだったお子さんが、自然に勉強に興味を持って、取り組むようになったというケースが、いくつもあります。

 

それでは、それぞれについてご紹介をしていきます。

 

1.親に愛される、認めてもらえる安心感

これは、どんなお子さんでも持っている、基本的な本能です。

親に愛されず、認めてもらえないというのは、お子さんにとって命の危機と同じ意味になります。

 

勉強することで、親が自分を認めてくれるというのは、

子どもが勉強をする最も基本的な目的になるのです。

 

もちろん保護者側としては、「いや、勉強なんてできなくたって、愛しているし、認めるべき」という意見があるかと思います。

それは、全く正しいことです。

 

ただ、「成績が悪かったら、認めてもらえなかった」

「勉強でミスをすると、親の表情が曇った」

という経験をしている子は、愛されている事や、認めてもらっていることに、疑問と不安を感じるようになるのです。

 

それがきっかけで、勉強を嫌いになってしまう子も、少なくありません。

 

オンラインフリースクール【White School】では、

まずはお子さんに対して、どこまで勉強が理解できているのかを確認することをアドバイスしていますが、

その目的は、「ここまでは分かっているんだね。」という形で、

お子さんを認めるところから、勉強をスタートさせるためでもあるのです。

 

2.信じてもらっている安心感

まず、夫婦関係が良好であることが前提となりますが、

父親も母親も、自分の将来を信じてくれている、となると、お子さんは、勉強せざるを得なくなります(笑)

 

両親がともに「あなたが立派で素敵な大人になることを、私たちは信じている。」というメッセージを、正しく送ることで、

お子さんは、それに応えるしかなくなる、ということですね。

 

不登校でゲームばかりしているお子さんの多くが、「自分は親に期待されていない」と感じています。

「期待していなんだろう。それなら遊んでて良いだろう。」という心理の動きですね。

 

ですので逆に「信じてもらっている」と感じている子は、その気持ちを裏切る自分ではありたくない、という気持ちが生まれます。

 

3.将来の夢がある楽しさ

将来の夢は、勉強するキッカケとなります。

 

そして、将来の夢をお子さんに見せてあげるには、実際に、夢を叶えている大人の姿を見せてあげる事です。

 

オンラインフリースクール【White School】では、「憧れる大人セミナー」というセミナーを企画していますが、

これは、実際に自立した大人としてバリバリと仕事をしている、経営者や起業家、実業家の方と、不登校の子の、交流会のようなイメージです。

それによって、「自分もああなりたいな!」という憧れが芽生えることで、勉強するキッカケとなることが多いのです。

4.女の子(異性)にモテる嬉しさ

これは分かりやすいですね(笑)

実際、小学校や中学校の男子生徒で、勉強を急にするようになった動機として、

この「女子にモテるから」というのは、ランキングに入って来るのです。

 

好きな子ができた、というのも、理由の一つとなるでしょう。

これは、男女共通です。

 

オンラインフリースクール【White school】では、不登校でホームスクーリングをされているご家族同士で、集まって遊ぶ会も企画してますが、

その狙いは、「出会い」を生むことで、勉強するようになったり、笑顔が戻ってくることが多いからです。

 

5.分かった!という喜び

「分かった!」という喜びの感覚を知ることは、お子さんにとって勉強をするキッカケとなります。

 

そのポイントは、「お子さんが分かるところまで、遡って勉強を始めること」です。

 

たとえ6年生であっても、2~3年生の内容まで遡っても、構いません。

それができる事こそ、ホームスクーリングの大きなメリットなのです。

 

中には、中学1年生の時点で、満足に文字の読み書きや計算のできない女の子が、

ホームスクーリングで、小学1年生までさかのぼって勉強を進め、

高校受験に合格して成績1位にとなり、アメリカに留学して、憧れの仕事に就いた、という事例もあります。

 

分かるところまで遡る。

これは、一つのポイントになります。

6.自分にもできる、という自信

ホームスクーリングは、お子さんが勉強で、分からない部分が出てきても、

そこにじっくりを時間をかけて、教えることができます。

 

そういった「最初は分からなかったりし、できなかったこと」というのが、できるようになった時、

「自分にもできるんだ」という自信が芽生えます。

 

これは、お子さんが自主的に勉強をやり始めるキッカケとなります。

分からないところは、ぜひ時間をかけて、その日のうちに理解させようと焦らず、

じっくりと、教えてあげてみてください。

 

7.お小遣いがもらえる愉しみ

とてもゲンキンな話ではありますが、これは、人の心の動きが、

とてもシンプルで分かりやすく理解できるテクニックです。

 

大人が、嫌な仕事でもちゃんと取り組むのは、そこに「お給料」という形で、分かりやすいメリットがあるからです。

 

お子さんにとっての勉強も、これと全く同じです。

「お小遣いがもらえる」というのは、勉強をするための分かりやすい動機となるのです。

 

もちろん、保護者の方にとって「お金のためなら何でもする、というように思ってほしくない」という懸念があるのは、とてもよく分かります。

 

この方法を試すコツは、エンターテイメント性です。

「よーし!じゃ、今日は、100円チャレンジをやってみよう!!

計算ドリル50問スピード回答、自己ベストタイムを出したら、賞金100円!!」

といった形で、楽しいゲームにしてしまう事です。

 

こういった工夫をすることで、「お金のためなら何でもする汚い人間になって欲しくない」という保護者の方の懸念は、とても軽くなるでしょう。

 

8.ライバルに勝つ嬉しさ

ライバルに勝つ、というのも、分かりやすい勉強の動機となります。

 

特に、小学3~4年生辺りから、「人に負けたくない!」という気持ちが強くなってくる子が増えてきます。

 

オンラインフリースクール【White school】では、不登校でホームスクーリングをされているご家族同士のつながり、コミュニティを作っていますが、

その中で、お子さん同士で仲良くなり、ライバル関係になる子が見つかることもあります。

 

そうなると、自然と「●●君もやってるから、僕もやる!」となるケースが多いのです。

 

9.理解して先に進む楽しさ

これは、たとえば算数なんかはそうですが、

繰り上がりのない足し算と、繰り下がりのない引き算を理解すると、

繰り上がりの足し算、引き算を理解できるようになります。

 

国語に関しても、文字が読めるようになることで、

「今で読めなかった本が読めるようになった」といった、「次のステージに上がった」「先に進めた」ということが、喜びになるケースもあります。

 

これは特に、お子さんが何か「これが知りたい」と興味を示した時に、使いやすいテクニックです。

 

それを知るためには、これを理解しなくちゃいけない。

これを理解するためには、この原理を知っておかなくちゃいけない。

と、知りたいことを理解するためにステップを下げていって、その結果、

最初に理解したかったことが理解できた!!

 

という経験をすると、勉強を自発的にやり始めるお子さんも出てくるのです。

 

10.自分への挑戦

たとえば、47都道府県を全て言えたら100円、といったゲームをしていたとして、

「前は、47個のうち、45個までは分かった。でも今回は、46個まで分かった!」といったように、

自分が、過去の自分を打ち負かすことが楽しい、という感覚のお子さんもおられます。

 

そういったお子さんの場合、とにかくやってきた勉強やテストを、記録しておくことが大切になります。

 

過去の自分の記録を見て、「それに勝つ!」ということが、勉強の動機になるということですね。

11.劣等感の克服

これは、大人の方にもあると思うのですが、

誰かと言い合いをしていて、自分の知識が足りないがために、言い負かされた…

といった、劣等感を抱くような出来事があると、人は勉強を始めます。

 

要するに、相手を打ち負かしたい!相手に負けない自分でありたい!

という気持ちが原動力となって、勉強をし始めるということですね。

 

たとえば大人になれば、政治やニュースについても話す機会が出てくると思いますが、その際に、

「え、この法律のこと知らないの?よくそれで社会人やってられるねー」なんて馬鹿にされたことがきっかけで、

今では国会や政治について、驚くほど詳しくなってしまった方もおられます。

 

こういった、勉強の面での劣等感は、勉強する意欲に向く場合も多いですので、

使い方によっては良いのですが、ただあくまで、自然の流れに任せている方がオススメです。

なぜなら、親がこれをやってしまうと、お子さんを人間的に傷つけてしまう可能性が高く、

その精神的なダメージは、あまりにも大きいからです。

 

あくまで、知り合ったお友達同士で、事故的に起こった事をキッカケにする方が良いですので、

保護者はあくまで、「大丈夫!君ならやれる!」と応援する側に回ってあげてください。

 

ホームスクーリングで、勉強を嫌がる子に勉強を習慣化させる11のテクニック、まとめ

 

さて今回は、ホームスクーリングで勉強させる際、

どうやってお子さんに勉強をさせたら良いのかについて、11のテクニックをご紹介させていただきました。

 

勉強も含めて、お子さんを何か動かしたいという時は、「人間は、何によって動くのか?」という、基本的な心の動きを知ることが、近道となります。

 

お小遣いがもらえたり、異性にモテたり、親に認められたり、

人が動く理由は様々ですが、

それらを無視して、ただ上から押さえつけるように「勉強しなさい」とやっても、全く効果がなく、無意味であることは、すでに多くの方がご存じかと思います。

 

ぜひ、「人は、何によって動くのか?」という、根本的な部分を押さえて、

対策を考えてみていただければと思います。

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■ブログ執筆者プロフィール

■名前:岡田剛(オカダ ゴウ)

■肩書(プロフェッショナルの仕事分野)

・オンラインフリースクール【White school】代表講師

・家庭学習(ホームスクーリング)アドバイザー

・音楽家(ピアニスト/プロドラマー/作曲家)

・起業家/経営者/インターネットマーケター

 

【学歴・職歴】

・私立三田学園中学卒

・兵庫県立夢野台高等学校卒

・キャットミュージックカレッジ専門学校演奏科ドラム専攻 主席で卒業

【略歴】

父が塾講師(趣味がチェロ演奏)、母がピアノ講師という家庭に生まれる。

幼少期より、幼稚園や学校を休みがちで、不登校も経験。

社会に出てからは、常に違和感を感じており、

■フリーター

■日雇い派遣

■派遣社員

と、フラフラと生きてきて、2007年に新聞配達のアルバイトをしながら、「ネット起業しよう」と思い付く。

インターネット集客で日本一とも言われる、平賀正彦先生に弟子入りし、インターネット集客とビジネス、マーケティングを学ぶ。

2011年に起業。輸入アパレル商品のネット通販ショップを立ち上げ、家で一人で仕事をしながら、累計1億円以上を売り上げる。

2018年にネット通販ショップを売却。オンライン・フリースクールを立ち上げることを決意。

【現在について】

子どもの不登校をキッカケにして、オンラインフリースクールを立ち上げ、講師に転身。

現在は、不登校の子ども達に、オンラインで音楽やビジネスなど、「自分らしい、愉しく豊かな人生を手にするために必要なスキルや知識」を教えている。

【プライベート】

■二児の父。家で仕事していることから、家事と育児は主夫レベルを自負。

■ピアノ歴30年以上、作曲もする。ドラムはプロドラマーとして、現在も地元でドラム講師を務める

■お酒(ほぼ毎日。選ぶのが面倒な時はもっぱらビール。)

■旅行(温泉が好き。絶景も好き。)

■動物(ミニチュアダックスと、拾った日本猫2匹と、金魚とエビがいる。)

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