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HSCと発達障害の違いとは?チェックリストで確認してみよう

こんにちは。

HSP起業家GOです。

 

さて、今回のテーマは、「HSCと発達障害の違いとは?チェックリストで確認してみよう」ということで、お届けをしてみたいと思います。

 

HSCと発達障害では「対応」が全く違います

HSCのことを初めて知った保護者の中には、

「まさに、ウチの子がコレよーーー!!」と、驚かれる方もたくさんおられます。

不登校になった原因や対策を、インターネットで調べているうちに、

「HSCというのがある」という事を知り、内容をチェックすると、

「もう、ウチの子、そのまんま!!」という事で、驚かれるのです。

 

たとえば、

日常生活に、そこまで大きな差支えはない

人づきあいが苦手

人混みが苦手

いろいろな事に気付き過ぎてしまう

気を使い過ぎて疲れる

気になったことを「無かったこと」にできない

などなどの特徴があります。

 

しかし――・・・

 

「発達障害グレーゾーン」という言葉は、ご存じでしょうか?

「知ってる、知ってる!」という保護者の方も多いかと思いますが、

実は、HSCかもしれない…という保護者の方の中には、「発達障害グレーゾーンかもしれない・・・え?どっちだろう!?」と、疑問を感じておられる保護者の方も、多いのです。

 

発達障害グレーゾーンの特徴は、

日常生活に、そこまで差支えはないと思える

人づきあいが苦手

こだわりが強い

気になったことを「なかったこと」にはできない

いつもと違うことが起こるとパニックになる

会話が上手く成立しない事がある

といった特徴があります。

 

 

すでに、日ごろから感じている保護者の方もおられるかと思いますが、

HSC(ハイリーセンシティブチャイルド)と、発達障害グレーゾーンは、すごく似たような子に見えるのです。

しかし、実際は全く違います。

 

真逆と言っても良いくらいに違いますので、自分の子が、HSCなのか、発達障害グレーゾーンなのかを見誤ってしまうと、対応を間違えてしまうかもしれないのです。

特に、

・HSCの子には良い対策だけど、発達障害グレーゾーンにはNG

・HSCの子にはNGだけど、発達障害グレーゾーンの子には良い対策

といった対策も、中にはあります。

 

そこで今回、お子さんへの対応を間違えてしまわないように、

HSCに近いのか?それとも発達障害グレーゾーンに近いのか?

その確認方法について、ご紹介をいたします。

 

HSCと発達障害グレーゾーン、決定的な違いは「怒りの●●」

HSCと、発達障害グレーゾーンの、決定的な違いは「怒りの矛先」です。

 

基本的に、発達障害グレーゾーンの子どもは、何かしらの強いこだわりを持っています。

そして、そのこだわりが通らなかった時に、”相手”に対して怒りが向き、その結果、癇癪やパニックを起こします。

「なんで、やってくれないんだ!!」という形で、矛先が相手に向くのです。

あるいは、こだわりが通らない”この世界そのもの”に、怒りや苦しみの矛先が向くのです。

 

しかし、HSCの子はこの「矛先」が違います。自分なのです。

HSCの子にも、それぞれこだわりがあります。

人間ですので、誰だって何かしらのこだわりがあります。

そのこだわりが通らなかった時、HSCの子は、“自分”に対して、怒りや苦しみの矛先が向くのです。

つまり「こだわりを通してもらえなかったのは、自分が悪いから」と、なるのですね。

もちろん、最初はこだわりを通してくれない相手に対しても、怒ったりします。

しかし、色々な事を感じ過ぎてしまう子は、相手の表情や仕草、口調から、「自分が悪いから、相手はこんなになるんだ」と、最後は自分を責めるのです。

 

お子さんが、HSCなのか、それとも発達障害グレーゾーンなのかを見極めるには、

この「怒りの矛先」が、どこを向いているのかに、注目をしてみてください。

 

発達障害グレーゾーンの場合、怒りは、自分の外に対して向けられます。

そして、なぜ自分がこんな目に遭わないといけないのかを、よく理解できません。

 

それに対してHSCの子は、怒りは、自分の外にも向きますが、最後は自分に対して向けられます。

そして、なぜ自分がこんな目に遭わないといけないのかを、瞬時に理解します。

 

表向き、見えている症状は同じでも、その子の中では全く違うことが起こっているのです。

 

HSCと発達障害を見分ける、チェックリスト

□不満や不安、怒りを感じた時、その感情の矛先が、最終的に自分に向いている

□「どうせ自分が悪いんだ」といった言葉をよく使う

□人が何をやって、何を言っているのかを、よく見ている

□自分の希望が叶わなかった時や、怒られた時、その訳を「自分が悪いから」といった方向性で理解してしまう

□怒られることを、事前に察知している

 

これらにチェックが入る場合、HSCである可能性が高いと言えます。

 

HSCと発達障害グレーゾーン、対応を間違えないようにするコツ

発達障害グレーゾーンの場合、「その子本人が、落ち着いて満足できる状況」さえ整っていれば、

学校で勉強することもできますし、集団の中で生活できるようにもなります。

しかしHSCの場合、どれだけ環境を整えても、集団生活が楽になることはまずありません。

なぜなら、HSCの子は、他人の目線や言葉、動き、態度などなど、ありとあらゆる情報をキャッチし、それが自分にどう関係するのかを、常に感じ取ってしまうからです。

 

つまり、HSCの子が安心して勉強できる環境は、「一人であること」なのです。

ある程度の対策をしながら、大人になっていく事で、「自分なりの、気にしなくする術」を身に付けたり、あるいは、「気にしないで良い環境での暮らしを作り上げる」といったことが、できるようになります。

 

大人になっていく過程で、HSCと上手に付き合っていくための対策は、いくつもありますが、まだ子どもである今は、「一人で落ち着いて過ごさせてあげる事」が、今のところベストな対応なのです。

 

それを、「学校での環境を整えてあげよう」「ちゃんと通学できる環境を整えてあげよう」といった対応をすると、

お子さんは「自分が悪いから、親や学校に迷惑をかけている」と感じ取ったり、そもそも学校のチャイムや、大勢の人たちがいるという”空気感”がダメな子もいるのです。

 

そういったHSCの子に、発達障害グレーゾーンの子と同じ対応をすると、大変なミスを犯すことになりかねません。

発達障害グレーゾーンの子であれば、環境をしっかりと整えてあげれば、学校で勉強できるようになることは、十分に可能です。

なぜなら、発達障害グレーゾーンの子は、基本的に意識が外に向いています。

ですので、外の環境が整えば、良い状況になるのです。

 

しかしHSCの子は、意識が内に向いています。

自分の中が整わないと、何をするにも動けないのです。

 

今回の記事のまとめ

HSCのお子さんには、できるだけホームスクーリングをオススメしています。

子どもである今は、家で落ち着いて勉強させてあげる方が良いからです。

 

もちろん勉強が嫌いな子もいますので、必ずさせなくてはいけない訳ではありませんが、

少なくとも、周りの環境を気にしない状況を作ってあげる事で、

全体的に良い方向へ進むことは、ほとんど間違いありません。

 

HSCのお子さんは、人の気持ちが分かり、それに共感できるという、素晴らしい能力を持っています。

一般的な人とは比較にならない共感性を持ち、誰かのために泣いたり、誰かのために身を粉にできる。

そんな、人から護られ、愛されるものを持っているとも言えるのです。

 

HSCは、お子さん本人がそうと気付いているケースはほとんどありませんし、

学校へ行かない理由についても、「何となく嫌だ」「チャイムの音が怖い」「疲れる」といった、

親からすれば「いやいや!そんな理由で!?」と、つい思ってしまう理由がほとんどです。

 

もし、不登校の理由を本人が話し始めた時、「ずいぶん、自分の外側の世界で起こっていることを、気にしているな…」と思った場合、HSCであることを、お考えになって、

その上で、お子さんの持つ素敵なチカラを伸ばすための対応を、考えてみていただければと思います。

 

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■ブログ執筆者プロフィール

■名前:岡田剛(オカダ ゴウ)

■肩書(プロフェッショナルの仕事分野)

・オンラインフリースクール【White school】代表講師

・家庭学習(ホームスクーリング)アドバイザー

・音楽家(ピアニスト/プロドラマー/作曲家)

・起業家/経営者/インターネットマーケター

 

【学歴・職歴】

・私立三田学園中学卒

・兵庫県立夢野台高等学校卒

・キャットミュージックカレッジ専門学校演奏科ドラム専攻 主席で卒業

【略歴】

父が塾講師(趣味がチェロ演奏)、母がピアノ講師という家庭に生まれる。

幼少期より、幼稚園や学校を休みがちで、不登校も経験。

社会に出てからは、常に違和感を感じており、

■フリーター

■日雇い派遣

■派遣社員

と、フラフラと生きてきて、2007年に新聞配達のアルバイトをしながら、「ネット起業しよう」と思い付く。

インターネット集客で日本一とも言われる、平賀正彦先生に弟子入りし、インターネット集客とビジネス、マーケティングを学ぶ。

2011年に起業。輸入アパレル商品のネット通販ショップを立ち上げ、家で一人で仕事をしながら、累計1億円以上を売り上げる。

2018年にネット通販ショップを売却。オンライン・フリースクールを立ち上げることを決意。

【現在について】

子どもの不登校をキッカケにして、オンラインフリースクールを立ち上げ、講師に転身。

現在は、不登校の子ども達に、オンラインで音楽やビジネスなど、「自分らしい、愉しく豊かな人生を手にするために必要なスキルや知識」を教えている。

【プライベート】

■二児の父。家で仕事していることから、家事と育児は主夫レベルを自負。

■ピアノ歴30年以上、作曲もする。ドラムはプロドラマーとして、現在も地元でドラム講師を務める

■お酒(ほぼ毎日。選ぶのが面倒な時はもっぱらビール。)

■旅行(温泉が好き。絶景も好き。)

■動物(ミニチュアダックスと、拾った日本猫2匹と、金魚とエビがいる。)

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