
吹奏楽が好き
演奏するのも好き
合奏も楽しい
スマホを持っている
スマホで自撮りもできる
上達するのも楽しい!
そんな奏者様に、どうしてもお伝えしたい事があります。
申し上げにくい内容ではありますが、どうかご一読いただけましたら幸いです。
手元を映す「オンライン吹奏楽」について、お知らせです。
ご覧の皆さま、おはようございます。
当ウェブサイトの代表を務めております、GOと申します。

すでに知っておられる方も多いかと思いますが、この10年、吹奏楽部の人数がどんどん減っています。
その結果、
「先輩がいないパート」
が増えているのです。
クラリネットやフルートなど、花形パートですら先輩がいない学校が増えています。

先輩がいないパートの学生たちは、いろんなことに悩んでいますが、
特に困っているのが、
「楽譜のココを、どう吹いたら良いか分からない」
という悩みです。
驚かれるかもしれませんが、
初歩的な楽譜の読み方が分からない学生さんも増えているのです。
「どう表現すれば良いか分からない」
という悩みではありません。
「なんの音か、どんなリズムか分からない」
と悩んでいるのです。
手元がわかる演奏動画は、お宝だった

ピアノを習った経験がなく、楽譜が読めない。
質問できる先輩もおらず、顧問の先生も詳しくない。
でも吹奏楽にチャレンジしたい。
そう悩んでいる中学生、高校生にとって、「演奏している手元を撮った動画」は、お宝動画なのだそうです。
「手元を撮った演奏動画」は、このような動画です。
けじ48様
June-beans様
ちはちゅんママ様
ぐでユーフォ様
とろろ様
このような『演奏している手元の動画』は、
■どう演奏しているのかが分かる
■同じ楽譜を持っていれば、音やリズムの確認ができる
■基本的な表現(音の強弱など)を学ぶ参考になる
などなど、悩んでいる中学生や高校生にとって、ものすごく参考になる「お宝の動画」なのだそうです。
もし、宝島を演奏したら…?
演奏している手元の動画が、悩んでいる中学生や高校生に役立つ
そのことを知った私は、
吹奏楽で有名な「宝島」を演奏している『手元の動画』を集めて合奏にしたら、困っている中学生・高校生の参考になるのでは?
と考えました。
それが、今回のお話の始まりです。
具体的には、
■自分の音だけを撮影した各パートの演奏動画を重ね合わせることで、一つの合奏動画にする
という演奏動画を作ってみたいと考えています。
サンプルの演奏動画はコチラです
1.「全体の動画」と「パートごとの動画」を仮で作成しています。
2.現状は「ドラム」「ガイドメロディ(ピアノ)」「導入のカウント」「冒頭4小節のアゴゴベル」だけとなっています。
3.「ガイドメロディ」「導入のカウント」は、最終的に削除いたします。
【全パートを確認できる、演奏動画】
【特定のパートの音量を上げる&アップにした演奏動画】
皆様に、「個別に撮っていただいた動画」を重ねることで、
■特定の楽器の音量だけを大きくした、パート別の参考動画と作ることができる
というのが大きな特徴です。
もちろん、ピッチやアインザッツといった点は課題が生じるかもしれませんが、
「楽譜の音やリズムと合っているのか分からない」と悩む中学生・高校生にとっては、参考になるのでは?
と感じています。
ご参加の手順について

■STEP1.パート分け(2026年2月中を目途)
パート分け(1st、2nd、3rd)が必要なパートは、【お申し込み順】とさせていただければと思います。
各パートとも、それぞれに難しさがあり、それぞれに重要な役割があるかと思いますが、今回は先着順とさせていただければと思います。
具体的には、
お申込みいただいた先着順で、1st、2nd、3rd、1st、2nd…(※5名ご参加なら、1st:2名、2nd:2名、3rd:1名)
とさせて頂けましたらと思います。
パートの分け方には賛否両論があるかと思いますが、今回はこの形にてご了承いただけましたら幸いです。
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■STEP2.楽譜のご確認(2026年2月~3月初めを目途)
宝島の【PDFバージョンの楽譜】をお送りします。
すでにきちんと購入したものですので、著作権などは問題ありません。
※ダウンロードいただいた楽譜は、ご自分用としてお使いいただきますようお願いいたします。
そちらの楽譜を、パソコンやスマートフォン、タブレット、あるいはプリントアウトして使用できるかどうか、ご確認ください。
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■STEP3.撮影(2026年3月中を目途)
「ガイド用の演奏動画」をイヤホンやヘッドホンなどで聴きながら、「あなたの演奏だけを撮った、自撮りの演奏動画」を撮影ください。

動画が撮影できましたら、事務局まで送信いただけましたらと思います。
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■STEP4.合奏動画の作成(2026年3月~4月初頭を目途)
皆様からお送りいただいた動画を合わせ、「全体の動画」と「パートごとの動画」を作成いたします。
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■STEP5.ご参加いただきました方へのご連絡
動画が完成しましたら、ご参加いただきました皆様にご連絡をいたします。
演奏動画が完成した、その先について

演奏している手元が分かる「宝島の演奏動画」
が完成しましたら、Youtubeにアップをいたします。
その際、「使用している楽譜」と合わせて紹介していく形にいたします。
今回、使用する楽譜は「フルートの1st」といったように、完全パート別でダウンロード購入できるタイプとなっており、自分のパートだけなら250円ほどで購入できます。
いくつか吹奏楽関係のSNSやオープンチャットにも参加をさせて頂いておりますので、そちらの中で、迷惑にならない範囲でお知らせもさせて頂く予定です。
ご参加いただきました奏者様を、ご紹介させて頂けましたら幸いです

今回、ご参加いただきました奏者様には、ぜひできる限りご紹介をさせて頂けましたらと思っております。
■1.動画の中に、お名前を掲載(もちろんお名前を出されたくない方は、完全に非公開にいたします)
■2.ご自身、あるいは所属されている楽団のホームページやSNSなどをご紹介
■3.レッスン依頼をお引き受けいただける場合は、お問い合わせ先のご紹介
(昨今、吹奏楽部出身の方に出張レッスンを依頼される学校が増えています。レッスン料に関して、学校側とのご相談になるケースが多いと思いますので、そのための連絡先となります。)
■4.当ウェブサイトにて、お一人お一人ご紹介ページを作成
■5.誰かのために演奏する「社会貢献の演奏家」であることを証明するシンボルロゴをプレゼント(SNSなどでご使用OKです)をプレゼントさせてくださいm(_ _)m
このような内容を考えております。
代表GOからメッセージ
ご参加費について
今回のプロジェクトは、「1曲限りのお試し」という形でご参加いただけましたら幸いです。
ご参加費:3,980円(税込み)
ご参加費に含まれるもの
・楽譜代
・動画編集(映像・音楽の両方について調整と編集を行います。)
・余剰金が出ました場合は、中学生・高校生に動画を知っていただくための広告費に全額使用いたします。
【追伸メッセージ】
2025年11月、久しぶりに母校の吹奏楽部を訪れる機会がありました。
母校のパーカッションパートが、アンサンブルコンテストに出場するという事で、レッスン依頼をお受けしたのです。
実際に行ってまず気になったのは「ずいぶん静かだな」ということです。
私が現役の頃は、練習している音がもっと聞こえて、うるさいくらいだったのを覚えています。
さらに驚いたのは、1年生だけのパートがあることでした。
私が現役の頃は、軽く60人以上の部員がいた吹奏楽部。
コントラバスにも先輩がいた時代でした。
現役生にあいさつし、私がOBだと知ると、1年生の顔がパッと輝きました。
私が「何か質問があれば気軽に言ってね」と自己紹介をした瞬間――
「質問しても良いですか?」
緊張した表情で手を挙げる後輩。
「いいよ!」と返事をすると・・・出るわ出るわ、次々に飛び出す質問の数々。
中には「ええ?!」と驚くようなレベルの質問もありました。
「ネットで調べれば分かると思うけど・・・自分で調べないのかな?」
私のそんな疑念は、1年生の次の一言で吹き飛び、むしろ自分が恥ずかしくなりました。
「Youtubeなどで調べてみたのですが、自分のが合っているか分からないんです。」
そうか・・・そうだよね・・・調べているハズだ。
でも調べただけでは、自分が本当に合っているかどうかの確認はできない。
私が現役の頃は、むしろ先輩の方から「そうじゃないよ」とアドバイスをもらえました。
コミュニケーションの中で、自分が合っているのかどうかの確認ができていた。
先輩がいない子達は、そういった確認が一切できない・・・
合っているか分からないまま練習をする。
一体、どれほどのストレスだろうか。
合奏練習の日、どれだけ不安だろう。
楽しいと思える瞬間は、ちゃんとあるのだろうか?
私がショックで呆然としていると、「GO先輩、ドラムを叩いてもらう事ってできますか?」と質問を受けました。
「ああ、いくらでも。」
私がそう答えると、1年生たちが沸き立ちました。ガッツポーズをしてぴょんぴょん飛び跳ねる子もいました(笑)
緊張していた後輩たちの顔がキラキラと輝き、大急ぎでドラムをセッティングしていく…
こんな事で喜んでくれるなら、いくらでも協力するよ…
私が叩く音を聴いている後輩たちは、まさに「食い入るように」という言葉がぴったりでした。
「そうやるんだ…」「こんな音が鳴るんだ…」
そんな声もチラホラと聞こえます。
最後は気合の入った声で「ありがとうございました!!」とお礼を言ってくれました。
今も、あの時の後輩たちの笑顔が脳裏に焼き付いて離れません。
今、時代の変化の中で、吹奏楽という文化は消滅の岐路に立たされていると感じます。
「私に、何かできることはあるだろうか?」
とお考えの方も多いのではないでしょうか。
そんな中、演奏している手元を見てもらえる動画なら、何かのキッカケになるのではないか?
そのような願いから、今回「オンライン吹奏楽団」をやってみようと考えました。
お仕事や、ご自身の所属されている楽団、アンサンブルグループなど、お忙しい事とは存じますがが、どうかご参加について検討を頂けましたら、本当に嬉しいです。
放課後ブラス代表

